コテでおでこを火傷した時にすぐに綺麗に治す方法
こんにちは
先日、コテでおでこを火傷したのですが綺麗に、すぐに、治ったので行った対処を時系列で記載したいと思います✨
💡火傷後2週間後のおでこ↓
用意した物
直後
・保冷剤とキッチンペーパー
・白色ワセリン
その後用意した物
・茶テープ(3M マイクロポアサージカルスキントーンテープ ドラッグストアで購入)
・リンデロンVG軟膏 (皮膚科・形成外科で処方)
もしくはドラッグストアで購入できるベトネベートN軟膏as
【受傷】
まず火傷したのは出勤前の朝。。
そのため保冷剤をキッチンペーパーで巻き、おでこを30分冷やし続けながら通勤しました。
💡POINT
冷たすぎるのも良くないとのことでキッチンペーパーで巻きました。
【出勤後】
その後職場では日光にはあまり当たらないので手持ちで持っていた白色ワセリンを塗ります。
肌の保湿、保護が目的です。
火傷はしっかり冷やして湿潤することが大事◎
【帰宅後】
帰宅後、家にあった茶テープをお風呂上がりの清潔な患部に貼ります。「テープの上から」リンデロンVG軟膏を塗りました。これは皮膚科や形成外科などの病院でもらえる物です。
リンデロンがなければドラッグストアのベトネベート軟膏などでも。
💡POINT
茶テープは和紙のような素材になってるため遮光とお薬を上から塗ることによって保湿、殺菌、患部の再生を促します。
💡POINT 軟膏をもらいたい時、皮膚科は混んでるのですが形成外科は空いてることも結構多いので近所の形成外科に行ってみるのもおすすめです。
【翌日以降】
3日間朝晩茶テープ交換、軟膏を塗ります。
3日経つと痛みもなくだいぶ綺麗になりました。
ただ、ここから日焼け☀️に気をつける必要があります。そこで便利なのがエアウォールUV!
本物の肌のように目立たず、紫外線を97%カットしてくれます。
これを1週間ほど長時間外出するときは貼りました。茶テープはそれ以外の時にワセリンを上から染み込ませ保湿力を高めて貼ってました。
そしてとても綺麗に早く治りました!
忙しくて病院に行けない時などぜひ参考にしてみてください!